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小泉茜の「思い」

私がパソコンに出会い、パソコンを仕事のツールとして使いはじめたとき。パソコンに詳しい人が身近におらず、なにかしようとするたび壁にぶつかりました。そんな私のガイドになったのが、当時少しずつ書店の本棚に並び始めた「パソコン書籍」でした。

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それからしばらくして、パソコンブーム/インターネットブームがやってきました。あらゆる企業がWebサイトを作り、社員に一台ずつPCが配られ、名刺にメールアドレスが書かれるようになりました。その一方で、「パソコンの使い方がわからない」と悩むパソコン難民多数。さらに「パソコンで仕事をしよう」「社会人になったのでパソコンの使い方を覚えたい」という人も増えました。

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私がIT系ライターを始めたのは、ちょうどその頃です。私が困ったとき、先生代わりになってくれた「パソコン書籍」。今度は私がパソコン書籍を執筆して、恩返しをしたいと思いました。この思いは、最初の本を書いてから10年以上経った今も変わりません。

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もともと新聞記者志望で、書くことは大好き。小学生で新聞係、高校で新聞部。大学時代は体育会スポーツ新聞部に所属し、球場や体育館に足を運んでスポーツ写真を撮ったり、記事を書いたりしながら、年に5~6回タブロイド判の新聞を発行していました。

会社員時代は、自社製品の取扱説明書を作る部署に所属。開発担当者と議論を重ね、ユーザーが迷うことなく製品を使えるような「トリセツ作り」を心がけました。その一方で、使い方に迷ったお客様がカスタマーセンターに問い合わせの電話をし、担当者がくり返し説明している場面も目の当たりにしました(当時は針のむしろでした)。さらにはDTPオペレータ、OA機器販売会社の営業サポート、インターネットコンテンツ制作に従事。これらの経験が、現在の仕事につながっています。

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パソコンブームは一段落しました。が、需要が全くなくなったわけではありません。使えて当たり前になった今だからこそ困っている人がいます。携帯電話でのメール交換が中心となり、パソコンを使う機会のないまま社会人となる学生さんも増えたと聞きます。そして今や空前のスマートフォンブーム。パソコン以上に「スマホ難民」と呼ばれる方々が増えているのは、身近な友人を見ているだけでも分かります。

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この状況を打破するためのお手伝いを、「書くこと」でしたい。おこがましくも、そのように考えております。出版を取り巻く環境は厳しさを増す一方ですが、「明日は明日の風が吹く」と、アンテナを張り巡らせつつ走り続けたいと思っています。

2012年7月 小泉 茜(オフィスクレセント)

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小泉茜イラスト

風太イラスト

このイラストは、イラストレーターYOUCHANの作品。7冊目の著作となった『Flashムービーのアイデア箱』(SCC)で表紙&素材イラストを担当してもらったときのものです。 上が私、下が当時実家で飼っていた愛犬「風太」のイメージです。